Daily Archives: 2017年3月29日

任意整理による債務整理では、延滞金や将来利息をつけ

任意整理による債務整理では、延滞金や将来利息をつけない返済にしてもらう事ができるでしょう。
けれども、元金カットも要望する時は、そう簡単ではありません。
担当が交渉力の卓越した弁護士や司法書士ならば減額の可能性もなくはないものの、仮に元金の減額をOKすると債権者にとっては明白な損失なので、なかなか聞き入れないでしょう。
自己破産の利点は責任が免除されれば借金の返済義務を負わなくなることです。
借金の返済方法に悩んだり、金策に走り回らなくてよくなります。
特にあまり財産がない人には、借金返済の為に手放すハメとなるものが少しなので、メリットが多いと言えるのです。
一度債務整理を始めると、専門家に依頼していても、短くとも数ヶ月は終わらないでしょう。
けれども、この期間中は延滞損害金や金利が付くことはないです。債務整理の中でも個人再生や任意整理を行った場合、債務は減額されますが、一部の返済を続けなけばなりません。この残った借金については、金利は発生しません。
ですが、この債務の返済期日も遅延してしまうようなことがあれば、延滞損害金が発生してしまいます。
さらに、この損害金と共に、債務の一括返済を請求されるケースもありますから、きちんと返済するようにしてください。家族に秘密で借金をしていましたが、とうとう支払えなくなって、債務整理する事になりました。かなり大きな額の借金があり、もう返済することが無理になったのです。相談に乗ってくれたのは偶然目に入った弁護士事務所でかなり安い金額で債務整理を行ってくれました。通称ブラックリスト入り(信用情報機関に事故情報が記載されること)と、自己破産や個人再生においては個人情報が官報上に書かれてしまうことが債務整理によって生じるデメリットです。
と言っても、一定期間が過ぎれば事故情報の記録は消えますし、日頃から官報を確認しているような人は非常に限定的でしょう。
それと、誰かに保証人になってもらっている場合はその人にとって大きな迷惑となる恐れがあります。予定していた日に返済が行われないと、その旨の連絡が借入先から来るはずです。そこで遅れてでも支払う日を伝えれば、相手から二度と連絡が来ることはないはずです。
けれども、もしその期日に約束を果たさないと、再度、支払いを求める連絡が来て、やがて訴訟に発展する可能性もあります。
いろいろ計算してみても支払いの見込みが立たない時は、債務整理を視野に考えてみてはいかがでしょう。
借金を返すあてがない場合、司法書士や弁護士に依頼し、自分の財産を処分したり、弁護士の交渉により債務を軽減してもらう自己破産や任意整理といった手順を踏みます。
任意整理のうちでも、自宅などを保持しながら借金を返済する個人再生という手段もあります。
借金総額が減額しますが、自己所有の住宅のローンなどは残りますので、気に留めておく必要があります。
債務整理を行うときの対象として銀行が含まれていると、当該銀行に本人名義の口座がある場合、基本的に凍結されます。
凍結すれば引き出しは出来ませんし、預金があるなら借金の返済に充てられるからです。
とはいえ、行った債務整理の種類が自己破産であれば最大20万円までの預金については借金の返済に充てなくても良いと定められているため、上限20万円を超えた部分のみが借金の返済に回されるわけです。