Daily Archives: 2018年11月27日

借金の整理と一言で言っても多くの種類がある

借金の整理と一言で言っても多くの種類があるものです。個人再生とか特定調停、自己破産や過払い金の返却を求めるなど多彩です。
どれも性質が違っているため私はどれをえらべばいいのかというのは専門家のアドバイスを受けて思い定めるのがいいでしょう。
借金など踏み倒したらって友人に吹き込まれたけれど、それは不可能だと思って債務整理をする事にしました。
債務を整理すれば借金の額は小さくなりますし、頑張れば返済していけると考えたからです。
おかげで日々の生活が楽ちんになりました。もしかすると、つい借金をする傾向があって、何度も債務整理をすることは可能なのかと心配している人もいるでしょう。
普通は何回でもしてOKです。
ですが、これまでに債務整理をしたことがあるのにまた債務整理を行いたいと言うと、通常よりも認められにくくなる可能性も、債務整理の方法次第では否定できません。
債務整理があるからと簡単に考えるのはよくありません。全債務の返済の義務が免除されるというのが自己破産の特徴ですが、申請したとしても状況次第では免責が認められません。
それと言うのは、お金の使い方が良くなかった人の場合です。
例を挙げると、ギャンブルとか投資に溶かしていた場合や、やたらと身にそぐわない買い物をしょっちゅう行っていたりするとまさにそうです。こういった訳で免責されないとなれば、他の方法で債務整理を検討しましょう。
積立タイプの生命保険に入っているときは、返戻金の額や債務整理の種類次第では、解約を迫られることもあります。具体的にいうと自己破産の場合は、保険を解約した返戻金を返済に充てる必要があります。
一方、個人再生の際は、原則として解約する必要はないものの、手続き時には解約返戻金は資産として扱われますから、金額によっては返済額が増えるわけです。
これが任意整理となると、解約を求められることもなく、返戻金の有無が返済額に反映されることもないです。
債務整理を経験した記録は、ある程度の期間残ります。この情報が存在する間は、新たな借金ができません。情報は何年かで消えることになっていますが、それまでは誰もが閲覧できる状態で残ってしまいます。
時々、勘違いしている方がいるのですが、独身時代に債務整理をした人は、結婚したからといって金融機関のローンが利用できるようになる訳ではありません。ローンなどの審査をする時、金融機関は名前だけでなくその他の個人情報を組み合わせてブラックリストを確認します。
つまり、名寄せを行っています。
ですから、結婚して苗字が変わったとしても、独身時代からのブラックが続くことになります。遺産相続の際などに本来限定承認すべきところを単純承認で相続すると、遺産より借金のほうが多いと、いきなり借金の返済が相続人にふりかかってきます。
もっとも、打つ手がないわけではありません。
債務整理を行うのです。本人が無収入の時は別として、普通は任意整理を行うのですが、司法書士や弁護士といった専門家を介して債務の減額を債権者に交渉していきます。無用の面倒を背負い込まないよう、相続時は負の部分も考慮しなければいけません。